サラリーマンでも出来る、低リスクの売りアパート運用ガイド

アパート売却による出口戦略

 このページでは、不動産投資成功の鍵をにぎるアパート売却について解説しています。

出口戦略としてのアパート売却

不動産投資で成功したかどうか。それは「出口戦略」、すなわち「アパートを最後にどう活かすか」を考えることが重要な鍵となります。

経営用語において出口戦略とは、経営からの撤退時に経済的損失を最小限にし、投下した資本を最大限に回収する戦略を指します。不動産投資においては売却とおきかえましょう。
一般的に、不動産投資は購入や満室稼動での運用だけに注目しがちです。もちろん購入金額や運用利益も重要ですが、最後に投資を完結させるためのアパート売却。この出口戦略こそが不動産投資の初期から頭に入れておかなければならないことなのです。

売却しやすいアパート=価値のさがらないアパート

売却を考えた場合、土地や周辺環境の発展、建物の内外設備・管理状況が重要ポイントとなります。利回りだけにとらわれない不動産投資を心がけることが大切です。
以下に、アパート選びや購入した後に注目するべき具体例をあげました。価値のさがらない売りやすいアパートによる出口戦略を意識した不動産投資を心がけましょう。

  • 周辺環境

ライフラインの整備・インフラ(鉄道・道路)の新設計画、学校・企業などの需要増要因がもたらす将来的な土地の価値。地方自治体における区分調整(市街化区域や商業区域など)の将来展望もポイントとなります。

  • 施工会社

大手ハウスメーカーの施工物件は人気が高いため、稼動時にも売却時にも大きなプラスとなります。

  • 維持管理

内装・外装・設備など。
中古物件の場合、特に外壁の維持管理に注意しましょう。マイナス要因(酸性雨・黄砂・大気汚染・紫外線など)に長年さらされた外壁は建物の寿命を短くします。外観は入居者の住居選びにも大きく作用します。

  • 設備投資

設備が充実しているアパートは付加価値が大きいです。洗浄式便座、追焚き機能付バス、浴室乾燥機、オートロックなど、人気の付帯設備を見極めることも必要となります。

 
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